印鑑を作るときは自分に合わせて作ることで開運していく

横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。

 

事前に霊媒師の緒川先生に
ワタシの印鑑をお渡ししてお茶会と同じように鑑定を。

緒川先生「これは不要な気持ちがいっぱい入っているわ。
下手な情けというか、こうあるべきという迷いがふらふらしているから、
祓っておいた。」

織路「えーーーーーと、つまり・・・、迷いがなくなるとどうなるんですか?」

緒川先生「あのね、織路さんの頭の中に、何ていうかなー、
たとえ話でいうとね、難民を助けたいとか、世界平和とか、
なんかボクにいわせたら、そこと違うねん。
もっとねー、自分が幸せになるために使うっていう意識を持ってほしいねん」

織路「それ、お師匠さまにも言われた気がします。
まさか、緒川先生に言われるとは・・・。」

以前、お師匠さまに、こんなことを言われたんです。
「自分のことはどうでもいいから、っていうような花火的なこと言うのなら
今すぐアフリカに行って、飢餓で苦しんでいる人のところで
全財産はたいて1人でも助けてあげたらいいじゃないか。
そんな行動もできてないのなら、まずは自分や周りの人を
しっかり幸せになってもらおうと動くべきだ」

緒川先生「織路さん、これで自分の幸せを願うことできるようになっているよ。
でもお守りではないからね。印鑑押すたびに、自分で意思を
確認しているようなそんな印鑑になったはず。楽しみやなー。」

できているつもりだったんだけどなー。
まず自分がイチバン幸せになろうということを実現したくて
そのために、開運予報士®協会作ったんだけどなーーーー。

織路「ほかの方の印鑑もそれぞれ違うんでしょうかねー。」

緒川先生「ボクも楽しみ。開運印鑑ってどういうのかわかってもらえたらいいな」


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