認印を買ってくださった整体院のてあて屋 みわ先生からのコメントです。
「印鑑に勇気をもらっています。
時間外料金など、つい「いいです」って言ってしまっていました。
外出先からわざわざ戻ってでも至急施術をしなければいけない時など、
交通費を発生させているのに、言えなかったことも。
それ、自分に言い訳していてあまりよくないなぁと思っていたんです。
でも、この印鑑に使われている木材は、
風雨に耐え、頑張って生き残って、斧が折れるぐらい強くなった木でしょう。
ガンコだけだったり、ココロにバランスが取れていなかったりしたらポキっと折れちゃうから。
時の流れに合わせて生き残った木のことを思ったら頑張れるなぁと思いなおして、
印鑑に勇気をもらっていて、「時間外料金いただきます」と
今まで言いにくかったこともきちんと言えるようになったんです。
押すたびに勇気をもらえる印鑑。大事にします。」
斧折(おのおれ)っていう名前ではなくて、
ココロが折れそうな人の助けになる印鑑ですよ、これ。
斧折れじゃなくてココロが折れないためのモノを織路さんはもうすでに開発されてますね!